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11月11日開催 第106回100年経営研究会 参加者募集中

2025年10月27日

100年経営研究機構では、「100年経営を科学する」をコンセプトに、長寿企業の調査研究の一環で100年経営の秘訣を学ぶ研究会を開催しております。
2020年8月よりスタートした本企画では100年企業のご当主の方々に登壇いただき、6月には第100回を迎えました。今後も継続して100年経営研究会を実施してまいります。

第106回100年経営研究会は、秋田県の長寿企業である、ヤマモ味噌醤油醸造元 / 高茂合名会社 7代目、高橋泰さんにご登壇いただきます。

ヤマモ味噌醤油醸造元は、慶応3年(1867年)、初代・茂助が激動の幕末に創業し、4代目が町長として地域改革を進めるなど、味噌・醤油づくりという伝統産業と清流・皆瀬川の恵みと上質な米から生まれる発酵文化を礎に、代々「開拓者精神」と「技術的探究心」を受け継いできました。
10年にわたる試験醸造の末に特許微生物〈Viamver®酵母〉を発見し、日本醸造学会にて発表。その成果を味噌や醤油にとどまらず、レストランメニューや酒類へと展開し、発酵を軸とした新しいガストロノミーを提案しています。
さらに、蔵・庭園・茶室・ギャラリー・レストランを融合させた文化拠点「ヤマモガーデン」を整備し、地域の歴史と美意識を現代に再構築するカルチュラルツーリズムを推進。伝統を“革新しながら継ぐ”その姿勢は、国内外で注目を集めています

今回の研究会では、当初家業を継ぐ意思がなく建築の世界に進むも27歳で継ぎ、以降世界が注目する発酵ブランドに発展させてこられた高橋泰さんより、現在取り組まれている家業の再定義と地域に根ざしたブランドづくり、そして次の100年に向けた“文化と経営の融合”についてお話しいただきます。

<お申し込みはこちら>
第106回100年経営研究会 申し込みフォーム

概要

日時:2025年11月11日(火)18:00〜19:30
会場:zoomウェビナー(事前登録制となります。お申込者には参加用URLが届きます。メールが届かない場合は事務局までご連絡ください。)
対象:機構の会員・関係者及び登壇者または会員からのお誘いを受けた方

【タイムスケジュール】
18:00〜 スタート・事務局より趣旨の説明
18:05〜 100年企業トークセッション
19:25〜 事務局よりご案内・アンケート記入
19:30  閉会

【第106回100年経営研究会 登壇者】
ヤマモ味噌醤油醸造元 / 高茂合名会社
代表社員・7代目 高橋泰(たかはし やすし)氏

秋田県湯沢市で1867年創業のヤマモ味噌醤油醸造元の七代目。
当初、建築家を目指すも家業を継ぐことを決断し、帰秋。10年に渡る試験醸造から魚介のうま味・コハク酸と11%アルコールの醸成など複数の効能を持つViamver®酵母(特許第7138354)を発見し、革新的商品群を開発。蔵元に続く意志を継承し、庭園や茶室、レストラン、ギャラリーを整備し、食と建築(登録有形文化財)が融合したディナーツアーを実装。伝統的な味を守りつつ、産業や土着文化の存続・発展のために研究面やデザイン面で革新的な取り組みを追求。歴代町長を務めた先祖の社会改革を承継し、地域再生を目指す。 GOODDESIGN AWARD 2013、経済産業省「地域未来牽引企業2018」選定、2020年度日本醸造学会発表、Conde Nast Traveller 2023掲載などの受賞・掲載歴を持つ。


【その他】
□本イベントの対象は、原則機構会員および会員や関係者からのご紹介を受け機構会員へ入会を検討いただいている方に限ります。一般の方の2回目以降の参加はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

□当日の講義内容はレコーディングをさせていただき、アーカイブとして機構で保存させていただきます。

□本イベントは、zoomにて開催いたします。事前にzoomの使用方法のご確認ください。また、携帯からご参加の場合は事前にアプリのインストールをお願いいたします。

<お申し込みはこちら>
第106回100年経営研究会 申し込みフォーム