3月17日開催 第112回100年経営研究会 参加者募集中
2026年2月12日
2020年8月よりスタートした本企画では100年企業のご当主の方々に登壇いただき、2025年6月には第100回を迎えました。今後も継続して100年経営研究会を実施してまいります。
第112回100年経営研究会は、明治40年(1907年)創業、名古屋を代表する銘菓「鯱もなか」で知られる老舗和菓子店、有限会社元祖鯱もなか本店 専務取締役の古田憲司さんにご登壇いただきます。
元祖鯱もなか本店は、1907年に御園町(現在の御園通)にて「ますや菓子舗」として創業。1921年に初代が旧名古屋城天守閣の金の鯱をかたどった「鯱もなか」を創製し、現代まで名古屋名物として長く愛されてきました。全国菓子観光博覧会にて名誉大金賞牌を受領し、名古屋観光ブランド協会推薦品にも認定されるなど、117年にわたり地域に根ざした菓子文化を育んできました。
2代目は経営者として販路を拡大し現在のビルを建設、3代目は洋菓子修業を経て洋菓子部門を立ち上げ和洋菓子店へと発展させました。しかし、3代目が体力の衰えから廃業を検討していた矢先、新型コロナウイルスの影響で主力であったお土産需要が激減。売上は10分の1まで落ち込みましたが、2021年8月に3代目の娘である古田花恵さんが4代目社長に、夫の憲司さんが専務取締役に就任。
それ以降、ECサイトの全面リニューアル、X(旧Twitter)・Instagram・LINE公式アカウントを活用した情報発信により「応援される企業」へのブランド転換を推進。結果、藤井聡太名人の勝負おやつに採用され、企業公式アカウント同士の交流から有名チェーン店やアイドルグループとのコラボも実現。
承継からわずか3年で売上を10倍に成長させ、事業承継の成功モデルとして各種メディア・経営者団体から注目を集めています。
今回の研究会では、業界未経験者による事業承継、資金・人材・業界コネクションが限られた状況下での経営再建、デジタルマーケティングを活用したファンコミュニティ形成、伝統を守りながら時代に適応する「不易流行」の実践などについてお話しをお伺いいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
<お申し込みはこちら>
第112回100年経営研究会 申し込みフォーム
概要
日時:2026年3月17日(火)18:00〜19:30会場:zoomウェビナー(事前登録制となります。お申込者には参加用URLが届きます。メールが届かない場合は事務局までご連絡ください。)
対象:機構の会員・関係者及び登壇者または会員からのお誘いを受けた方
【タイムスケジュール】
18:00〜 スタート・事務局より趣旨の説明
18:05〜 100年企業トークセッション
19:25〜 事務局よりご案内・アンケート記入
19:30 閉会
【第112回100年経営研究会 登壇者】
有限会社元祖鯱もなか本店
専務取締役 古田憲司(ふるた けんじ)氏
【その他】
□本イベントの対象は、原則機構会員および会員や関係者からのご紹介を受け機構会員へ入会を検討いただいている方に限ります。一般の方の2回目以降の参加はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
□当日の講義内容はレコーディングをさせていただき、アーカイブとして機構で保存させていただきます。
□本イベントは、zoomにて開催いたします。事前にzoomの使用方法のご確認ください。また、携帯からご参加の場合は事前にアプリのインストールをお願いいたします。
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