10月28日開催 第119回100年経営研究会 参加者募集中
2026年8月5日
2020年8月よりスタートした本企画では100年企業のご当主の方々に登壇いただき、2025年6月には第100回を迎えました。今後も継続して100年経営研究会を実施してまいります。
第119回100年経営研究会では、1904年(明治37年)創業、横浜・野毛で洋食器の専門店として歩み続ける株式会社若林洋食器店 代表取締役・4代目 若林嘉一郎さんにご登壇いただきます。
若林洋食器店の創業は、文明開化の港町・横浜、中区山下町。初代・若林国蔵が洋食器の専門店として店を開いたことに始まります。帝国ホテルやホテルニューグランドへの納品を通じて洋食器の普及に努め、昭和に入ると国内各地に加え、台湾・満州・朝鮮・南洋方面にまで販路を広げました。関東大震災や横浜大空襲など、幾度もの危機を乗り越え、終戦後は野毛の地で再出発。戦後復興の象徴となった東京オリンピックへの納入など、時代とともに横浜の食文化を支えてきました。
現在は4代目の若林嘉一郎さんのもと、横浜を中心にフレンチ・イタリアン・バーなどを顧客に、食器・グラス・カトラリーの提案を続けています。ミシュラン獲得店やバーテンダー日本チャンピオン、世界に展開するオーナーシェフなど、プロフェッショナルから定評を受ける提案力を強みに、「料理という主役の魅力を最大限に引き出す」ことをこだわりとしています。また、ロゴ入れからフルオーダーメイドまで、店舗の個性に合わせたオリジナルテーブルウェアの制作にも取り組んでいます。
令和6年(2024年)11月には創業120周年を機にロゴマークを刷新。「伝統」「融合」「食文化」を三つの柱に、異文化が交わる横浜の地で、時代の変遷に合った器をレストラン・バー・ホテルへ提案し続けています。
今回の研究会では、創業120年を超える洋食器の老舗が、いかにして港町・横浜の食文化と歩み、危機を乗り越え、プロの料理人に寄り添う提案型の専門店として価値を磨き続けてきたのか。若林嘉一郎さんの歩みとともに、長寿企業における伝統の継承、専門性の深化、顧客との共創についてお話しいただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
<お申し込みはこちら>
第119回100年経営研究会 申し込みフォーム
概要
日時:2026年10月28日(水)18:00〜19:30会場:zoomウェビナー(事前登録制となります。お申込者には参加用URLが届きます。メールが届かない場合は事務局までご連絡ください。)
対象:機構の会員・関係者及び登壇者または会員からのお誘いを受けた方
【タイムスケジュール】
18:00〜 スタート・事務局より趣旨の説明
18:05〜 100年企業トークセッション
19:25〜 事務局よりご案内・アンケート記入
19:30 閉会
【第119回100年経営研究会 登壇者】
株式会社若林洋食器店
代表取締役 若林嘉一郎 氏
【その他】
□本イベントの対象は、原則機構会員および会員や関係者からのご紹介を受け機構会員へ入会を検討いただいている方に限ります。一般の方の2回目以降の参加はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
□当日の講義内容はレコーディングをさせていただき、アーカイブとして機構で保存させていただきます。
□本イベントは、zoomにて開催いたします。事前にzoomの使用方法のご確認ください。また、携帯からご参加の場合は事前にアプリのインストールをお願いいたします。
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