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12月15日開催 第121回100年経営研究会 参加者募集中

2026年10月30日

100年経営研究機構では、「100年経営を科学する」をコンセプトに、長寿企業の調査研究の一環で100年経営の秘訣を学ぶ研究会を開催しております。
2020年8月よりスタートした本企画では100年企業のご当主の方々に登壇いただき、2025年6月には第100回を迎えました。今後も継続して100年経営研究会を実施してまいります。

第121回100年経営研究会では、1924年(大正13年)創業、岐阜県大垣市を拠点に総合建設業を営む株式会社宇佐美組 特別顧問 宇佐美治雄さんにご登壇いただきます。

宇佐美組の創業は、大正13年。大垣で「宇佐美材木店」として歩みを始めました。戦時下の昭和19年(1944年)に株式会社宇佐美組を設立し、初代社長・宇佐美新之助氏のもと建設業として体制を整え、戦後は公共建築から工場・倉庫、店舗、集合住宅、土木工事まで幅広い領域へ事業を広げてきました。高度経済成長期にはハウジング事業などにも取り組み、地域のインフラと産業を支える総合建設企業として成長。現在は岐阜・愛知を中心に、関東(東京支店)へも展開し、学校などの公共工事や事業用施設、賃貸マンション、医療・介護施設など、地域と時代のニーズに応える施工を続けています。

企業理念は「感動の創造」。お客様の期待を超える仕事で「感動」をいただき、その感動が社員の励みとなり次の仕事につながる「感動の循環」を目指しています。品質・環境・労働安全の国際規格(ISO9001/14001/45001)を取得し、アフターメンテナンスを含めた誠実な施工と、地域との信頼関係を強みとしています。2024年には創業100周年を迎えました。

宇佐美治雄さんは、1973年に役員として入社。1989年に代表取締役社長に就任し、約18年にわたり経営のかじ取りを担いました。高品質・低コストのRC賃貸住宅の企画・設計・施工など、時代に合わせた事業展開を進め、2007年に会長に就任。その後も自主経営計画の策定など、中長期の視点から会社を支えてきました。業績が厳しい局面を経て体制を再構築し、2017年には息子の宇佐美憲邦氏が6代目社長に就任。治雄氏は特別顧問として事業承継後も会社を支えています。創業家としての責任と、100年先を見据えた経営計画の重要性を語る立場にあります。

今回の研究会では、材木店から総合建設業へと事業を広げ、地域に根を張りながら100年を超えてきた建設会社が、いかにして危機を乗り越え、世代を超えて技術と信頼を引き継いできたのか。宇佐美治雄さんの歩みとともに、長寿企業における事業承継、経営計画、地域に選ばれ続ける企業のあり方についてお話しいただきます。皆様のご参加をお待ちしております。

<お申し込みはこちら>
第121回100年経営研究会 申し込みフォーム

概要

日時:2026年12月15日(火)18:00〜19:30
会場:zoomウェビナー(事前登録制となります。お申込者には参加用URLが届きます。メールが届かない場合は事務局までご連絡ください。)
対象:機構の会員・関係者及び登壇者または会員からのお誘いを受けた方

【タイムスケジュール】
18:00〜 スタート・事務局より趣旨の説明
18:05〜 100年企業トークセッション
19:25〜 事務局よりご案内・アンケート記入
19:30  閉会

【第118回100年経営研究会 登壇者】
株式会社宇佐美組 特別顧問 宇佐美治雄 氏

【その他】
□本イベントの対象は、原則機構会員および会員や関係者からのご紹介を受け機構会員へ入会を検討いただいている方に限ります。一般の方の2回目以降の参加はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

□当日の講義内容はレコーディングをさせていただき、アーカイブとして機構で保存させていただきます。

□本イベントは、zoomにて開催いたします。事前にzoomの使用方法のご確認ください。また、携帯からご参加の場合は事前にアプリのインストールをお願いいたします。

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